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研修

研修会「情状弁護の質的転換を目指して」(広島開催)

公益財団法人日弁連法務研究財団 主催
中国地方弁護士会連合会・広島弁護士会 共催

 近年,薬物やギャンブル,あるいは窃盗などの犯罪類型を中心に,これらが犯罪者の依存傾向に原因があることが意識されるようになりました。犯罪者の依存傾向を原因とする犯罪の再犯を防止するためには,刑罰よりも,治療をして更生の道を整え,社会復帰をめざすという被疑者更生支援型刑事弁護の手法が注目されています。
 検察においても,刑罰ではなく,福祉的なサポートにより更生の道を歩ませる「入り口」支援型の不起訴処分を導入しています。
 そして,被疑者更生支援型刑事弁護,「入り口」支援型不起訴処分をあわせた治療的司法の研究が,拡がりつつあります。そこで,本研修会は,そうした回復・更生支援型の刑事弁護(情状弁護)の理解を深めるべく企画しました。
 多くの皆様に参加いただきたく,ご案内します。

日 時 2020年3月12日(木)16:00〜19:00
場 所 広島弁護士会館
〒730-0012 広島県広島市中区上八丁堀2-73
アクセス https://www.hiroben.or.jp/about/overview/
プログラム(予定)
  • 第1部 基調講演
    演題@(仮)「嗜癖・嗜虐からの離脱を目指して」
    講師@ 中村 正 教授(立命館大学)
    演題A(仮)「情状弁護から更生支援型弁護へ:現状と将来」
    講師A 指宿 信 教授(成城大学)
  • 第2部 シンポジウム
    各報告者に,情状弁護の体験談を語っていただきます。
    コーディネーター 指宿 信 教授(成城大学)
    報告者は,広島弁護士会所属弁護士,社会福祉士等を予定しています。
受講料 1,000円(資料代として)研修当日に受付で頂戴いたします。
当財団会員・司法修習生・新規登録弁護士(72期)・法科大学院生の方は無料(なお,当日受付にて当財団に入会いただいた方も無料とします。)
申込み お申し込みは,下記申込用紙にて,3月5日(木)までに,日弁連法務研究財団事務局宛てに FAX(03-3580-9381)にてお願いします。

申込用紙


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