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研修

日弁連法務研究財団名古屋地区会研修会「情状弁護の質的転換を目指して」

 近年、刑務所出所者の再犯を防止しようという「出口支援」や知的障がい者の犯罪に対して起訴を回避して福祉的サポートをおこなう「入口支援」など、矯正・検察の世界でこれまでの厳罰化とは異なる施策が生まれています。また、刑の一部執行猶予制度が導入されるなど再犯防止と社会復帰のバランスに配慮した量刑が可能となるなど、刑罰をめぐる状況に大きな変化がみられます。
 こうした実務や法制度の変化を受けて、弁護士会においても新しい刑事弁護像を模索する必要があります。本研修はそうした時代のニーズに応じた情状弁護実践について具体的手掛かりを提供するために企画しました。
 多くの皆様に参加いただきますようご案内いたします。

日 時 2017年5月19日 金曜日 午後4時〜7時
場 所 愛知県弁護士会 5階ホール
内 容 研修会「情状弁護の質的転換を目指して」
講師 成城大学法学部 指宿 信先生(刑事訴訟法)
   立命館大学教授 中村 正先生(家族社会学・臨床社会学)ほか
参加費 当財団会員・司法修習生・新規登録弁護士(69期)・法科大学院生の方は無料
(なお,当日受付にて当財団に入会いただいた方も無料とします。)
プログラム
 第1部 基調講演
  中村 正・立命館大学教授(家族社会学・臨床社会学)
 第2部 シンポジウム
  1)情状弁護活動の実践例
   林 大悟・弁護士(クレプトマニア弁護)
   山田恵太・弁護士(福祉と連携した弁護)
   指定討論者 舟橋直昭・弁護士
   コーディネイター 指宿信・成城大学教授(刑事訴訟法)
  2)治療・支援の具体例
   澤木幾佐様(各務原病院)
   丹羽宏太様(愛知県地域定着支援センター)
   コーディネイター 指宿信

5月12日(金)までに,以下申込書にて愛知県弁護士会事務局業務・広報係までFAX(052-204-1690)でお申込のうえ,速やかに以下の口座に参加費をお振り込み下さるようお願いいたします。

申込用紙

【振込先】
三菱東京UFJ銀行 京橋支店 普通預金 No.2163914
名義:公益財団法人 日弁連法務研究財団 コウザイ)ニチベンレンホウムケンキュウザイダン
(注)必ず申込者名が確認できる名義にてお振り込み願います。

お問合せ先・お申込先
愛知県弁護士会事務局 業務・広報係 TEL:052-203-0730 FAX:052-204-1690


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