シンポジウム「フロンティアAI時代の社会と法」
公益財団法人日弁連法務研究財団・第一東京弁護士会(総合法律研究所 IT法研究部会) 共催
日本弁護士連合会 後援
LLM技術を中核とするAIは、2022年末に公表されたChatGPTを契機として世界的に爆発的な普及をみせ、いまや社会の基盤的ツールとなりつつある。その社会的影響は広範であり、ソフトウェア開発の手法を一変させ、ホワイトカラー職やコンピュータサイエンス専攻者の雇用環境にも変化が及び、AIへの投資と電力需要は急拡大している。とりわけ2026年4月、Anthropic社のClaude Mythosが、主要なOS・ブラウザにわたり多数のゼロデイ脆弱性を自律的に発見する能力を示したため、同社が攻撃的能力を理由に一般公開を見送り、利用を限定的な防御連合(Project Glasswing)に絞ったことは、規制に先行する開発者自身の自己規律の例として、社会に大きな衝撃を与えた。このように、あたかも産業革命のごとく社会のあり方の変容を迫るAI技術に対して、法はいかに関与しており、また、いかに関与すべきか、というのは、重要な問題となっている。
本シンポジウムは、代表的な題材を取り上げ、それぞれの法的問題を描き出す。そのうえで、これらを手がかりとして、技術革命期における法のあり方そのものへの示唆を得ようとするものである。
日時
2026年12月9日(水) 18:00~19:00
※事前オンデマンド配信(YouTube)は、2026年11月25日(水)15:00配信開始予定
方法
オンライン開催
プログラム
● 講演(動画の事前オンデマンド配信)
①「フロンティアAIとサイバーセキュリティの現状と将来」
高橋 郁夫 弁護士
②「フロンティアAIと知的職業-法務を例に」
柿島 直樹 弁護士
③「フロンティアAIと医療機器/手術ロボットと法」
藤田 卓仙 氏(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室特任准教授)
④「宇宙データセンター/宇宙通信とフロンティアAI」
田島 忠幸 弁護士
● パネルディスカッション(当日ライブ配信)
司会:松本 絢子 弁護士(第一東京弁護士会 総合法律研究所 IT法研究部会部会長)
参加費
無料(どなたでも参加できます)
申込方法
参加を御希望の方は、以下の申込サイトからお申し込みください。
オンラインによる参加方法等の詳細については、後日、御登録いただいたメールアドレス宛てに御案内させていただきます(申込受付完了画面での御案内に代えさせていただく場合があります。)。
参加申込みURL https://forms.office.com/r/h2Ag47y10J
※ 御提供いただいた個人情報は、公益財団法人日弁連法務研究財団の個人情報等保護方針に従い厳重に管理し、本シンポジウムの参加者確認(共催者である第一東京弁護士会及び講師による確認を含みます。)及び連絡、並びに今後開催される公益財団法人日弁連法務研究財団主催の研修・イベント等の案内及び情報提供に使用いたします。
入会金・年会費無料キャンペーン
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